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釣行記録

2006年12月27日  最悪な日に釣り納め

いよいよ釣り納め。
今日は嫁が茨城でテニスのため、迎えに行くまでの数時間を楽しんだ。
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2006年12月22日  そろそろ納め時

意外と暖かい。無風だし10度近くあるようだ。
そろそろ今年の釣りも納め時と思い、中流部(限りなく下流に近い)へ挑んだ。
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2006年12月7日  釣り納めの前調べ

風邪が治りかかってきている。そんな時に急遽茨城へ出張することに。
だいぶ悩んだが悩む必要は無かった。
だってやりたいようにすればいいだけじゃないか!
って、嫁に言ったらアホか!と怒られた。
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2006年12月1日  もうそろそろ終わりのようです

今日は今年最後の上流にするつもり。さすがにウェーディングは寒い。河口であれば多少は水温も高いのだろうが。もう12月だもんなぁ。
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2006年11月26日  上流は静かになってきた

長女が軟式テニスをしている。今日は茨城へ遠征で試合だと言っていた。
!!!!!! 娘が頑張っているなら見に行くしかないでしょう。と、息子二人が野球している間に抜けて茨城へ。      
娘の試合が終わってから帰りまでは2時間半ある。ぼちぼち散歩でもしますか・・
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2006年11月23日  寒くても我慢した

今回のポイントは通常10月下旬までと言われているが、どうしても年内中にはもう一度だけこの場所でウェーディングをしたかった。入院生活にはこのシチュエーションをどれだけ夢見た事か。(大げさか?)
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2006年11月18日  大漁な休日

息子達が骨折などで久しぶりに何も予定がない休日になったので3人で魚釣りをした。
(つまらない釣行記の続きを読む)
2006年11月14日  久しぶりなんですがねぇ

 久しぶりに釣りをすることができた。まだ腰の具合は良くはないが、我慢は身体に毒なので、どうせ身体に毒になるのなら負傷箇所に毒なものを選択した。(続きを読む)
2006年10月21日  まだシーズンは続きそう

そろそろシーズンが終わりと考えると居ても立ってもいられない。長男が上の学年に昇格したので野球の忙しさも倍以上。思い立ったようにドライブを兼ねて久しぶりに週末の釣りをした。
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2006年10月18日  ガップリですな

今年最後になりそうな半チャンとのウェーディング。二人で大物を持った写真を今年も撮れないのか。
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2006年10月13日  変な顔ですな・・・

 先週の3連休は沼から河川から氾濫をしていたとの話を聞いていたので、今回は少し諦めムードでの釣行。下手すりゃ今回の雨で上流シーズンがオフになっちゃうかもしれない。そうなればこれからは河口しかない。
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2006年10月4日  セイゴは何処に?

 例年であれば河川の最下流部ではセイゴが爆るのが夏過ぎ。ところが今年は夜に全く見ていない。昼にはイソメで釣れたのだが。今年はハゼも殆ど釣れていないようだし、これも異常気象の一環かね?
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2006年10月1日  デカい頭は小さかった。

 先週は雨で状況がかなり変化したので、そろそろ爆るはず。と考えているのは俺だけか?魚はどっかにはいるはずなんだが・・
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2006年9月27日  またまた悪天候

どうも今年は釣りをしようと思うと悪天候になってしまう。週末は恐らくは最高のコンディションではなかろうかと思うが仕事が忙しくて釣りどころではない。本当は金曜の夜に半チャンと釣りをする約束をしていたが仕事が入ったので裏切ってしまった。たまにはいいよね!
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2006年9月21日  いいアイテムだ

マウスクリッパーの安物を見つけたので早速使いたく半チャンと沼に出かけた。この時期に二人で行けばマウスクリッパーの出番は多いだろうと。
タモ網は念のために抱えて入水した。が、しかし世の中そうは簡単にいかないものです(^_^;)
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2006年9月17日  近所で釣り

ハゼの季節だが野球三昧で休日の釣行が困難な週末。子供達に釣りへ連れて行くといいかげんな約束をしてしまったので自宅から歩いていける釣り堀で息子達のごきげんをとった。
(つまらない釣行記録を読む)
2006年9月13日  物好きですな

今週はずっと雨だし、来週は台風が来るかもしれないし、と思いながら仕事帰りに釣り場を覗いた。大風・大波・大雨・大濁。だめだこりゃ。
そういえば、今週の月曜にすごいものを見かけた。仕事帰りの17:00頃だったと思うが既に8本も水揚げしている人発見!聞いてみると自分とはまったく違った釣り方をしている。最近は大きくて60cm程度なのでベイトを追っかけ回す魚ばかりらしく昼間に早巻きでリアクションバイトさせるのがベストらしい。なるほど・・・今度ルアー買ってこよう。
来週の天気も台風とかで釣りが出来ないことも考えられるので強行入水した。葦際が比較的に波が穏やかだったので葦際を高速でルアーを走らせると数投でゴンッ!と強烈なバイトがあった。エラ荒いの姿から70弱のグットサイズとわかる。追いアワセを入れ確実に寄せると自分の腰脇を後ろへ走り出した。ロッドが変な曲がりになったので慌てて身体を反転させると、その瞬間にエラ荒い。ラインテンションは一気に失われた。完敗です。
気を取り直し葦際を攻めるが場が荒れているのかまったくアタリがない。
場所を濁濁なシャローに変えると大量のベイトがシーバスに追われていた。TKLMを通すと55cmがすぐ釣れた。ルアーをソバットに変更するとこれまたすぐさま50弱がバイト。2本目は家に持ち帰った。
今回みたいに最悪なコンディションで釣りしたのは初めて。しかし釣れるときは釣れるもんだね。びっくりです。
18:15〜18:45の30分だけだったが寒さと大波大風でクタクタ。貴重な経験が出来たが二度とこのようなコンディションで釣りをする事はないだろう・・
2006年8月29日  またしてもバラしのオンパレード

 仕事がなかなか終わらず時合いを見逃してしまうかと思ったが、なんとか間に合ったようだ。しかしバラしの連続でピックアップ寸前のルアーに魚がアタックしてくる姿を幾度となく見てしまった一日。フックすらも口に入れられない小物なのか?
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2006年8月23日  上流不発。下流天国。

 今回も1人で釣行。
 前回、涸沼の別なポイントを発見したので18:00から開始。ベイトはいい具合に群れており、明るい時間から70クラスがバホバホとジャンプしたりを繰り返しながら補食活動を行っていた。数はそう多くはないが、いつものポイントよりは良さ気。
 しかし、入水すると同時に10人近いアングラーがポイントへ入ってきた。結構メジャーなポイントだったのね(^_^;)
 魚は長い時間ボイルしていたがアタリは全くない。まわりのアングラーにもアタリがないようだ。下手なのかプレッシャーが高いのか。結局このポイントではノーバイト。
 気を取り直し最下流部へ行くとストラクチャーに40〜60クラスがスクールしている。始めはジグヘッドで探ると一投目から50クラスがバイト。と同時にラインブレイク。それからというものラインブレイクとバラしを繰り返しているとプレッシャーが高くなりジグヘッドを追わなくなった。
 trip66に変更するとこれまた一投目からバイト。前回と同サイズだったが一匹釣ったところで帰宅した。また人に見られてしまった。このポイントも死んだかな??
 そういえば浮いていた草に縋るようにチョウチョウウオがいた。どうも獲物を狙っていたようで勢いよく逃げた。なんでこんな海にいるんだ??
2006年8月14・17日  盆休みの釣果

 待ちに待った夏休み。と、喜ぶのは子供だけ。全国のお父さんご苦労様です。何故に渋滞や混雑が分かっているのに出かけなくてはならないのか。それでも、休みの期間に釣りができる自分は幸せものだ。
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2006年8月5日  茨城合宿

 子供と嫁の合宿に合わせて茨城で釣りをした。久しぶりに子供達と茨城で釣りをする事ができたので、内容はともかく楽しかった。
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2006年8月1日  活性が低すぎです

 涸沼川の上流でランカーが連発している情報を入手したので半チャンと仕事帰りに釣りをした。しかし、急激な冷え込みでベイトの姿が激減。どうなっちゃてるの?
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2006年7月13日  久々に手にした

 今回は釣り場の活性が高かった。またしてもバラしの連続。もう嫌になっちゃう。
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2006年7月6日  だめだめですな

 釣り場へ向かう前にW-1へ寄った。どうやら魚はいれど活性がかなり低い様子。リヤフックは当たり前のようだ。ベイトが小さい事と数がハンパじゃないことも要因の一つらしい。本日は前日の大雨で川は濁濁。もう一本の支流上流は以外と濁度はひどくないが水位が高く冷たい。
 せっかく見に来たので竿を振るがベイトもいなければ本体もいなさそう。小1時間粘ったがアタリを拾うことができなかった。帰り際にちょい下流のイナッコがかなり集まる場所へ行くとバホバホとランカーが補食していた。一人アングラーがいたが水よりベイトの容積が多いのではというくらいの状況ではルアーは何の役にもたたないようだ。この時期はギャングじゃないと釣れないと言っていた。寂しいね。
 その時、ホタルを見つけたので釣りはしないで一人で蛍狩りをした。
 天気に左右される時期だが次回に期待!
2006年7月1日  淡水魚狙い

日記につける必要性も低いが取り敢えず釣果記録として残した。最近はブログも更新してないし・・・・
近所の野池で一振り。シーバスもこんな感じで簡単に釣れたらなぁ・・・
2006年6月30日  一生忘れられない日

写真のルアーは今日から一軍に昇格です。何気に買ったこの色が昼間にいいなんて分からなかった。目がグローだからナイトシーバス用じゃないのかな?
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2006年6月22日  撃沈

 県央河川上流部はクリア。ベイトは数十万匹。
 今までない絶好のコンディションだが、ベイトのイナっ子は5cm程度。
 明るい時間に竿を持っていかれるほど激しいバイトがあったが乗らず。
 マズメになるとシャローに集まったベイトを食いあげる音が連発したが魚は少なそう。結局小一時間投げたがバイトはあれど乗らない。魚は少なそうだが補食音からしてランカーサイズ。暗くなってから下流へ下見を兼ねてながら数カ所覗いたが魚はいなさそう。どうやら上流のようです。
 来週に期待。
2006年6月16日  台風一過みたい

 今日は朝から大荒れの天気。東北自動車道では崖崩れで閉鎖するなど台風みたい。
 朝から栃木に出張していたが、夜に天気が良ければ半チャンと待ち合わせしようと約束していたが那珂川上流は決壊寸前。夜、帰宅する前に現場検証をしたが那珂川河口は台風後のような装い。正直怖かった。港内は上げ潮のせいかある程度澄んでいた。
 もう一本の河川上流へ向かうとこれがまた普段と変わりがない。半チャンに連絡したが一人で水に入る事に。この天気ではしょうがない。
 ウェーディングすると水量はかなり多く、ベイトはたくさんいた。マズメになると20cmくらいのベイトが大量にボイルしだした。何かに追われているようだが何を投げても反応なし。どうやらベイトの正体はコノシロ。
 短時間だけルアーを投げたがシーバスの雰囲気は薄かった。帰りに港内へ向かうと先ほど透明だった潮が超マッディー。20cmのクロソイが来たがシーバスの姿は無かった。と、いうより何も見えなかった。
 梅雨時なのでしょうがないが、次回に期待。
2006年6月10日  大荒れの天気

 今日は天気が良ければ半チャンと河川上流に入水しようと思ったが生憎の天気。
 18:00頃に現地に到着すると雨は小雨になっていたが、台風のような大風。車の中でキジの親子を見たあと釣り現場を見ると超マッディーな水が大波で押し寄せていた。
 即、断念し河川の中流部へ行くと夕マズメと同時に風がおさまり後悔。上流で待っていれば・・・・
 中流部ではセイゴらしき小魚がライズしている。ベイトも5ミリ程のイナ。数投して50upのボラが釣れて即、港湾部へ移動。今日はメバルを家に持ち帰る準備をしていたので張り切った。
 ULでナイロン4ポンド。大荒れの港湾部でジグヘッドを落とすとメバルラッシュ。15〜22cmのナイスサイズと25cmのクロソイを瞬く間に二桁釣果。途中、50弱のシーバスや30upのクロソイにラインブレイクされたが、このタックルではいたしかない。
 釣果メバル・クロソイ17匹。その内5匹だけ持ち帰り煮付けで食した。
 ラインブレイクもあり、上流部で入水出来なかったしで中途半端な釣りで不完全燃焼な一日であった。
2006年6月4日  シーズンの兆し

 久しぶりに半チャンと水遊びをした。
 雨のせいか河川の中上流部は濁りがきつかったがベイトは確実に増えてきている。
 シーズンのような水面を食いあげる姿は見られなかったが、確実にシーバスは遡上して補食しているようだ。
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2006年5月12日  片道100kmは辛いです

 出張の帰りに立ち寄りし、シーバスを狙ってみた。会社の人がこのHP見たら、釣り目的で出張していると思われそうで怖い。まあ、本当はそうなんですが。これからは誤解されないように週末のみにしよう。
 しかし、釣り場が自宅から100kmも離れていると帰りが辛い。
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2006年5月10日  久しぶりの爆釣

 仕事帰りに野池でバスと遊んだ。さすがに日が長くなってきたので、仕事が早ければ、こういった短時間の釣りもいいもんだ。
 場所は某野池。この時期だからアフターで魚はヘロヘロ状態だが、流れ込みなどの下流部には大きいのが待ちかまえてますね。シーバスで学んだポイント探しはバスにも通用する。当たり前の事なんでしょうが・・
 久しぶりにナイスなサイズを釣り上げたが引きは今ひとつ。
 流れのあるシャローには小バスが待ちかまえており、パターンを掴むとあっという間に二桁釣果。バスもたまにはおもしろい。
2006年5月4日  G・W帰省釣行

ゴールデンウィークという事もあり、田舎に帰省しほんの僅かな時間だが家族で釣りを行った。
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2006年4月28日  今年の初物

久しぶりの那珂川。仕事帰りではあるがホッとする。やっと那珂川も春の様子がうかがえるようになってきた。
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2006年4月22日  連敗脱出??

半ちゃんと休日出勤後に霞水系を散歩した。
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2006年3月20日  ついに来たか?? 県央河川

腰痛が治ったが数日前から首と背中が痛く思うように身体が動かない。しかし、茨城とのお別れも近づいているので強行釣行を行った。
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2006年3月10日  腰痛でもがんばった 県央河川

 先週、車のタイヤを交換し、タイヤの移動をしていたら腰を痛くした。
 もともと腰には爆弾を抱えているのだが今回は歩けるので軽症だ。長時間立つのはシンドイので身体と相談しながらの釣行となった。天気はあいにく小雨だったがストレス解消には潮の香りが一番。
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2006年3月2日  波・波・なみっ〜

 週末はひな祭りなので、家族からひんしゅくを買わないよう平日釣行を行った。半ちゃんが上司に酒飲みに誘われていたのだが振りきった。半ちゃんよゴメン。初めはちょい上流を攻めたが潮目ができており、いい感じだったがベイトの姿が見えない。まだ早いのか?
 河口に行くとかなり波が高い。地元のアングラーと話込んだが最近はだめなようだ。河口に入りルアーを投げるが数投で玉砕。足が波に連れて行かれます。長いことやったら確実にさらわれます。時間も早かったのでアチラコチラを覗いて歩いたがあまり良さそうではなかった。残念だが釣りは次回に持ち越した。
 写真のサスケは2年前に河口でよく釣れた物だが、まわりが誰も釣れなくともこのルアーにだけは何故か釣れてくる。良い思いをしたルアーだが、昨年は春先に1本上げたのみ。今年の春は初心に戻り投げまくりたい。
2006年2月17日  下手なんですかね 県央河川

 疲れていたが、釣りをするチャンスが少ないので、最近セイゴが出ているという河口部へ向かった。
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2006年1月28日 第2ラウンド  デコりました 県央河川

 大潮の下げではあったが夜も繰り出した。半ちゃんは毛深いが寒さに弱いため1人で河口部へ釣行した。
 20:00から釣りを開始。流れは良さそうではあったがベイトの姿が見えない。流心へキャストを繰り返すがアタリも拾えず完全玉砕。アングラーの姿はチラホラと確認できるが地元の常連はいないようだ。どうも情報では県北が良いとの話。釣れないのは場所が悪いのか腕が悪いのか・・
 気分が悪いので我が家のオオクワガタを越冬中ではあったがムリヤリ起こした。ざまあ見ろ。まだ寒いだろう・・・俺様も寒かったのだゾ。
 
2006年1月28日 第1ラウンド  やられました 霞水系

 夜は寒いし仕事は忙しいしで、半ちゃんと久しぶりに霞水系へ行った。まあ他の用事もあるし小一時間と決め込んで向かった。時期的に浅瀬がいいのではと思いつつ・・・
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2006年1月18日  釣り始め 県央港内・河口

 やっと身体の調子が戻ってきたので釣り始めを行った。20:00釣り開始だったが中潮の下げ1分ということで港内から攻めた。港内に入ると以外とベイトが多い。恐らくチカだとは思うが結構な数である。旨そうだ。
 ジグヘッドを流すと数投目で反応が出た。初物のファイトは中々小気味がよい。久しぶりだからそう感じるのだろうが、上がってきたのは15cm程度のソイだ。しかし、その後はやはり10cm前後のソイやメバルのみでセイゴやいいサイズの根魚が出ないので河口へ移動した。
 海は荒れ気味だったが防寒対策で長靴を履いていたため横着してそのまま釣りを始めた。しかし、それが災いし波を直撃し長靴の中はグチョグチョ。ウェーダーを着れば良かった・・・・
 嫌なことがあり意気消沈しているとかわいいアジサシが自分に寄ってくる。かわいい〜。20羽程いるが何故に寄ってくるのか??
 30分程度粘ったがアタリを拾うことなく22:00に納竿とした。